私は「舌打ち」というもの…口を「チッ」と鳴らすヤツが大嫌いだ。
例え自分に対してされていなくても、その仕草を目にする(耳にする?)だけで、嫌な気分になる。
と言っても、よくワンコを叱るときに「チッチッチッ…」と舌打ちすることもあるけど、それはとりあえず例外。
ワンコを叱るときにやる「チッチッチッ…」は、私もやることあるし。
私が大嫌いなのは、人間が 自分自身や他人に対して、
何か気に入らないことがあった時にする「舌打ち」に限る。
昨日、まろ&小梅を連れて、いつもの行きつけの店に行った時のこと。
私の不注意で、グラスを倒してしまった。
グラスになみなみに注がれた焼酎ウーロン割りは、
見事に床とダンナのズボンに吸い込まれてしまった( ´△`)アァ(まろ&小梅は無事)。
その時、ダンナは物凄い不機嫌な顔をして、舌打ちしながら借りたタオルでズボンを拭いていた。
私の不注意でやってしまったことだから、それは怒るのもある程度は仕方ないけど…
でも、わざとやったわけではないし、すぐにちゃんと謝ったし、タオルだって借りて拭くのを手伝ったりしたし…
それでも、時折「チッ」と舌打ちをする。
今回の一件は、私に対してしていたものだけど、
舌打ちって、聞いているだけで本当に不愉快、と言うより、気持ちが凹んでくる。
店の中で…それもお店のマスターやママ、他のお客さんもいるのに、
ずっと舌打ちしながらズボンを拭くダンナ。
周りに対してだって、決して聞こえのいいものではない…
それより周りに妙に気遣いさせてしまっている、よろしくな〜い雰囲気がわからないのか?
そんなダンナの態度が、何だかとても悲しくなってしまった。
その後は、ダンナはまるで何もなかったように、普通に戻っていたが、
それまでの状況に、気分が重くなり、ついつい黙りがちになってしまった。。。
これは今回に限ったことではない。
前にも時々やってたことがあったので(それは私に対してではなかったけれど)、
「聞き苦しいから止めて!」と、例え私に向けられたものでなくても、
私の気持ちがとてもイヤなものになるからお願いだから止めて欲しい…と言ったことがあった。
その事、まったく覚えてないんだな…本当に悲しい。
まぁ、これはあくまでも一例としての出来事だけど…(まだまだあるんだ! 爆)
人間、誰しも「嫌なもの、嫌なこと」はあるものだ。
気付かなくても知らないうちに相手の嫌なことや傷付くことをしてしまったりすることも、多々あるだろう。
それは夫婦間だって、友人同士だって、他人同士だって、必ずあることだ。
当然、私だって、誰かに対して、その人が不快に思うことをしてしまっていることはあるはず。
それが、友人同士や、他人同士だと、なかなか言い辛かったりするので、
私は、とりあえず自分がイヤだと思うことは人に対しては絶対にしないようにしているし、
何よりもまずは「相手の気持ちを汲む」ことを最優先としている(時々そうできないこともあるけど…人間だし・汗)。
ただ、夫婦(家族)の場合、ついつい自己中心的になってしまい、そう出来ないことはあると思う。
でもだからこそ…共に過ごす年月が長いから、イヤだと思う点は、お互いにあまりガマンせずに、
注意すべきところは注意して、それがなかなか直るものではないとしても、出来る限り相手の気持ちを汲み取り、
相手にイヤな気持ちをさせないように気をつけるようにしよう…と思い、私はそうしているつもりなんだけど…。
いや、出来てないことの方が多いかもしれないけど…
そういう風にしようとしている気持ち…それだけでもわかってくれないのかなぁ。。。
そういうのも「思いやり」の1つだと思うんだけど。
結婚してもうすぐ10年。
長年一緒にいると、ついつい「思いやり」というものが欠けてしまいがちだったりするけど、
結婚10年目を機に、お互い相手のことを見つめなおすべきなのかな…と思う今日この頃(注:いい意味で!)
まだまだ未熟者同士、これから今まで以上に長い間付き合って行くんだし…ねぇ?
…って、かなり重たい話だけど、そんな深刻な状態ってわけではないので〜あしからずm(_ _"m)。













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